蛇婿入(共通語)

概要

母親が畑に行って、粟や麦を担ぐのに重くて持ち上げられない。困っていると美しい男が出て来て手伝ってくれた。そんなことが何度もあり、その後で娘をくれと言う。母親は恩返しに一人はあげようと言って、家へ帰り三人の娘に相談すると、上の二人は行かないと言ったが、末の娘は行くことになった。行ってみると男は蛇になって地面にもぐるところだった。蛇が「早く入れ、入れ」と言うので、「どうして入れるか」と言うと、蛇はすぐ入れると言って娘を引っぱった。すると娘はその穴の中に入ることができた。入ってみると中には大きく立派な御殿があり、蛇はまた美しい男に変わった。二人は倖せに暮らした。

再生時間:2:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O234745
CD番号 47O23C247
決定題名 蛇婿入(共通語)
話者がつけた題名
話者名 佐和田カニ
話者名かな さわだかに
生年月日 19001210
性別
出身地 伊良部村佐和田
記録日 19760329
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T06B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 伊良部村史P1452
キーワード 美しい男,母親,蛇
梗概(こうがい) 母親が畑に行って、粟や麦を担ぐのに重くて持ち上げられない。困っていると美しい男が出て来て手伝ってくれた。そんなことが何度もあり、その後で娘をくれと言う。母親は恩返しに一人はあげようと言って、家へ帰り三人の娘に相談すると、上の二人は行かないと言ったが、末の娘は行くことになった。行ってみると男は蛇になって地面にもぐるところだった。蛇が「早く入れ、入れ」と言うので、「どうして入れるか」と言うと、蛇はすぐ入れると言って娘を引っぱった。すると娘はその穴の中に入ることができた。入ってみると中には大きく立派な御殿があり、蛇はまた美しい男に変わった。二人は倖せに暮らした。
全体の記録時間数 2:34
物語の時間数 2:15
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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