波照間の新生(共通語)

概要

昔、油雨が降ってさ、人間がみんな亡くなってしまってね、そのときに男も一人、女一人の兄妹(きょうだい)が助かったって。その人から子、孫が出来てこの島の人が始まったから、それを新生(あらまり)と言ったと聞いている。油雨というのが何で降ったかは、仲本爺さんって波照間の偉い人がですね、由来をみんな書いてあるさ。自分なんかのお爺さんもその刷った本があったから、それを見たよ。

再生時間:8:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O201443
CD番号 47O20C073
決定題名 波照間の新生(共通語)
話者がつけた題名
話者名 金武イツキ
話者名かな きんいつき
生年月日 19070605
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間
記録日 19960319
記録者の所属組織 竹富町口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T36A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 油雨,兄妹
梗概(こうがい) 昔、油雨が降ってさ、人間がみんな亡くなってしまってね、そのときに男も一人、女一人の兄妹(きょうだい)が助かったって。その人から子、孫が出来てこの島の人が始まったから、それを新生(あらまり)と言ったと聞いている。油雨というのが何で降ったかは、仲本爺さんって波照間の偉い人がですね、由来をみんな書いてあるさ。自分なんかのお爺さんもその刷った本があったから、それを見たよ。
全体の記録時間数 9:15
物語の時間数 8:59
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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