アラブツ武士とペミシク武士 うんこ比べ(共通語)

概要

屋根に漆喰を塗る競争があったみたいだね。ペミシク武士は金持でお米だけ食べていたから、お米の粉で屋根を塗ったみたいだね。アラブツ武士は、クブシミの甲羅があるでしょ。それを粉にして練ってから塗ったそうだ。雨が降ったら向こうのペミシクの武士の塗ったのは、お米の粉だからみんな溶けて、アラブツ武士のは、もう漆喰みたいだから流れなかったからこっちが勝ったと。それで、頭がいいのは、こっちのアラブツ武士の爺さんだって家の親父がよく話して聞かせていた。

再生時間:0:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O201351
CD番号 47O20C065
決定題名 アラブツ武士とペミシク武士 うんこ比べ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 波照間シゲ
話者名かな はてるましげ
生年月日 19370710
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間
記録日 19950911
記録者の所属組織 竹富町口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T21A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 米,クブシミ
梗概(こうがい) 屋根に漆喰を塗る競争があったみたいだね。ペミシク武士は金持でお米だけ食べていたから、お米の粉で屋根を塗ったみたいだね。アラブツ武士は、クブシミの甲羅があるでしょ。それを粉にして練ってから塗ったそうだ。雨が降ったら向こうのペミシクの武士の塗ったのは、お米の粉だからみんな溶けて、アラブツ武士のは、もう漆喰みたいだから流れなかったからこっちが勝ったと。それで、頭がいいのは、こっちのアラブツ武士の爺さんだって家の親父がよく話して聞かせていた。
全体の記録時間数 0:57
物語の時間数 0:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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