
長田大主の母は金嶺さんの実家、前野家の人で、前野ヒナーさんという。妾だった。父は宮古の偉い人だった。前石垣さん宅あたりは、昔、役人の泊まる屋敷でそこで長田大主が生まれる。しかし父の本妻の子にはマイツバ、クイツバという女の子しかいなかったので、跡継ぎとして少年時代に波照間を離れ、本妻のいる石垣に行くことになった。イバシキの崎が長田大主母子の決別の地となった。だからそこでは手は振るなと金嶺さんはお父さんから言われたそうである。
| レコード番号 | 47O201331 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C064 |
| 決定題名 | 長田大主(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 金嶺秋 |
| 話者名かな | かなみねあき |
| 生年月日 | 19151110 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町波照間 |
| 記録日 | 19950911 |
| 記録者の所属組織 | 竹富町口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字波照間T20A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 妾, |
| 梗概(こうがい) | 長田大主の母は金嶺さんの実家、前野家の人で、前野ヒナーさんという。妾だった。父は宮古の偉い人だった。前石垣さん宅あたりは、昔、役人の泊まる屋敷でそこで長田大主が生まれる。しかし父の本妻の子にはマイツバ、クイツバという女の子しかいなかったので、跡継ぎとして少年時代に波照間を離れ、本妻のいる石垣に行くことになった。イバシキの崎が長田大主母子の決別の地となった。だからそこでは手は振るなと金嶺さんはお父さんから言われたそうである。 |
| 全体の記録時間数 | 9:12 |
| 物語の時間数 | 8:49 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |