牛が見つけたシムスケー(共通語)

概要

シムスケーの水はいくら旱魃してもあるもので、旱魃のときには波照間全体の牛を連れてきて一斗とにいくらいくらと計って飲ましたって。ナカシロのお婆ちゃんなんかは自分の牛をあんなに遠い富嘉部落から自分で引っ張って連れて来てそこの係の人の言うことも聞かないで、牛に腹いっぱい水を飲ましてまた連れて帰ったら、その晩は大きな雨が降ってよ、みんな喜んでいたって。だから、あそこには、神様がいらっしゃると思うね。

再生時間:1:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O201321
CD番号 47O20C063
決定題名 牛が見つけたシムスケー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 桃盛茂
話者名かな とうもりしげ
生年月日 19221006
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間
記録日 19950910
記録者の所属組織 竹富町口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T19B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 旱魃
梗概(こうがい) シムスケーの水はいくら旱魃してもあるもので、旱魃のときには波照間全体の牛を連れてきて一斗とにいくらいくらと計って飲ましたって。ナカシロのお婆ちゃんなんかは自分の牛をあんなに遠い富嘉部落から自分で引っ張って連れて来てそこの係の人の言うことも聞かないで、牛に腹いっぱい水を飲ましてまた連れて帰ったら、その晩は大きな雨が降ってよ、みんな喜んでいたって。だから、あそこには、神様がいらっしゃると思うね。
全体の記録時間数 2:06
物語の時間数 1:43
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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