流刑者の話

概要

ナガバターという沖縄の相撲取りで力武士の好男子がいた。裸になると惚れない女はいない。王の娘も惚れる。王は彼を波照間に流す。男は波照間でも女を自分のものにする。彼の言うことを聞かない者がいると、その家に行って便をしたりして散々なことをした。島の人々は彼を懲らしめようという。名石部落のカーラという家の方が策略を立てる。アカフタバという毒木に縛り付けくさびを打つ。各戸から芋飯一個と塩を与えているが、それを次第に減らしていって餓死させる。話者のじいさんは、役人の下働きで、罪人の食料係をしていたが、このナガバターに食料を減らさなければフカ釣り道具をもらうとの約束でそれをもらう。死刑語、沖縄の親戚に知らせ、夜こっそりと遺骨を持ち帰らせた。

再生時間:0:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O201266
CD番号 無し
決定題名 流刑者の話
話者がつけた題名
話者名 勝連文雄
話者名かな かつれんふみお
生年月日 19170518
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間
記録日 19760804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 無し
元テープ管理者 無し
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 相撲取り
梗概(こうがい) ナガバターという沖縄の相撲取りで力武士の好男子がいた。裸になると惚れない女はいない。王の娘も惚れる。王は彼を波照間に流す。男は波照間でも女を自分のものにする。彼の言うことを聞かない者がいると、その家に行って便をしたりして散々なことをした。島の人々は彼を懲らしめようという。名石部落のカーラという家の方が策略を立てる。アカフタバという毒木に縛り付けくさびを打つ。各戸から芋飯一個と塩を与えているが、それを次第に減らしていって餓死させる。話者のじいさんは、役人の下働きで、罪人の食料係をしていたが、このナガバターに食料を減らさなければフカ釣り道具をもらうとの約束でそれをもらう。死刑語、沖縄の親戚に知らせ、夜こっそりと遺骨を持ち帰らせた。
全体の記録時間数 0:00
物語の時間数 0:00
言語識別 不明
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

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