マルブチ井戸由来(共通語)

概要

カンチアザマグという武士にナラバブンシタという妾がいた。カンチアザマグが亡くなったとき、ナラバブンシタは葬式に来たけれど、家の中に葬っていたので棺を見送ることもできなかった。悲しみのあまりナラバブンシタは家の側の井戸に転がり落ちて死んだ。それでその井戸をマルブチケー(転がり落ちた井戸)という。今もナラバブンシタの姿が水面に見えるという。

再生時間:0:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O201232
CD番号 47O20C059
決定題名 マルブチ井戸由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 米盛ナヘ
話者名かな よねもりなえ
生年月日 19100208
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間
記録日 19760805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T47B15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 妾,
梗概(こうがい) カンチアザマグという武士にナラバブンシタという妾がいた。カンチアザマグが亡くなったとき、ナラバブンシタは葬式に来たけれど、家の中に葬っていたので棺を見送ることもできなかった。悲しみのあまりナラバブンシタは家の側の井戸に転がり落ちて死んだ。それでその井戸をマルブチケー(転がり落ちた井戸)という。今もナラバブンシタの姿が水面に見えるという。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 0:43
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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