牛の見つけた水(方言)

概要

牛が角で土を掘った。その角が濡れていたので村人たちが不思議に思って探すと、水が湧き出てきた。それを掘って井戸にしたのがスムスケーである。この井戸はどんな日照りでも枯れない。その牛をアマラ牛(アカマラ牛)というが、そのアマラ牛が死んだので井戸のそばの黒木(黒檀)の下に葬って祀った。貝敷家がそれを信仰している。

再生時間:5:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O201194
CD番号 47O20C059
決定題名 牛の見つけた水(方言)
話者がつけた題名 スムスケーの話
話者名 美底カマド
話者名かな みそこかまど
生年月日 18991229
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T47A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード アマラ牛,黒木
梗概(こうがい) 牛が角で土を掘った。その角が濡れていたので村人たちが不思議に思って探すと、水が湧き出てきた。それを掘って井戸にしたのがスムスケーである。この井戸はどんな日照りでも枯れない。その牛をアマラ牛(アカマラ牛)というが、そのアマラ牛が死んだので井戸のそばの黒木(黒檀)の下に葬って祀った。貝敷家がそれを信仰している。
全体の記録時間数 5:53
物語の時間数 5:24
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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