
牛が角で土を掘った。その角が濡れていたので村人たちが不思議に思って探すと、水が湧き出てきた。それを掘って井戸にしたのがスムスケーである。この井戸はどんな日照りでも枯れない。その牛をアマラ牛(アカマラ牛)というが、そのアマラ牛が死んだので井戸のそばの黒木(黒檀)の下に葬って祀った。貝敷家がそれを信仰している。
| レコード番号 | 47O201194 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C059 |
| 決定題名 | 牛の見つけた水(方言) |
| 話者がつけた題名 | スムスケーの話 |
| 話者名 | 美底カマド |
| 話者名かな | みそこかまど |
| 生年月日 | 18991229 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町波照間 |
| 記録日 | 19760803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字波照間T47A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | アマラ牛,黒木 |
| 梗概(こうがい) | 牛が角で土を掘った。その角が濡れていたので村人たちが不思議に思って探すと、水が湧き出てきた。それを掘って井戸にしたのがスムスケーである。この井戸はどんな日照りでも枯れない。その牛をアマラ牛(アカマラ牛)というが、そのアマラ牛が死んだので井戸のそばの黒木(黒檀)の下に葬って祀った。貝敷家がそれを信仰している。 |
| 全体の記録時間数 | 5:53 |
| 物語の時間数 | 5:24 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |