雀孝行(共通語)

概要

つばめは親のいいつけには全て逆らい、潮をくめというと水を汲んで来るので親不孝者だといって股(尻尾)を引き裂かれてしまった。つばめは海岸端に住んでおり、雨降りお月が出るときに村に上がってくる。普段は海端の岩の草の生えた所に住んでいる。雀は親のいいつけを良く聞き、親孝行なので金持ちの家の倉の下から米、粟を拾って食べ、子孫を繁栄せよと言われた。自分らも親の言いつけを守らないと足を引きつけて投げられるよと言われた。

再生時間:2:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O201159
CD番号 47O20C057
決定題名 雀孝行(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大嵩ヒサ
話者名かな おおたけひさ
生年月日 18980506
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T48A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情 お祖父さんお祖母さんから聞いた
文字化資料
キーワード つばめ,潮,股
梗概(こうがい) つばめは親のいいつけには全て逆らい、潮をくめというと水を汲んで来るので親不孝者だといって股(尻尾)を引き裂かれてしまった。つばめは海岸端に住んでおり、雨降りお月が出るときに村に上がってくる。普段は海端の岩の草の生えた所に住んでいる。雀は親のいいつけを良く聞き、親孝行なので金持ちの家の倉の下から米、粟を拾って食べ、子孫を繁栄せよと言われた。自分らも親の言いつけを守らないと足を引きつけて投げられるよと言われた。
全体の記録時間数 3:05
物語の時間数 2:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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