
波照間の島に大干ばつがあって、水がなく困っているときにい、アマラブッツイという牛が土を掻いて鳴いたので、島の人が珍しく思って、掘ったら水が出た。それで島の人はその水で助かった。その牛は井戸の西側に墓を作り葬った。今でもそこに牛の肝臓を供え水を汲んで祀っている。
| レコード番号 | 47O201105 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C056 |
| 決定題名 | 牛の井戸発見(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 玉城英 |
| 話者名かな | たまきえい |
| 生年月日 | 19160829 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町波照間 |
| 記録日 | 19750808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字波照間T76A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | むがす |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大干ばつ,肝臓 |
| 梗概(こうがい) | 波照間の島に大干ばつがあって、水がなく困っているときにい、アマラブッツイという牛が土を掻いて鳴いたので、島の人が珍しく思って、掘ったら水が出た。それで島の人はその水で助かった。その牛は井戸の西側に墓を作り葬った。今でもそこに牛の肝臓を供え水を汲んで祀っている。 |
| 全体の記録時間数 | 1:38 |
| 物語の時間数 | 1:23 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |