波照間の新生(方言)

概要

昔波照間に人間がたくさんいて石の上にも土を入れて、ニラなどを植えるほどであった。ある日油雨が降ってきて、皆死んでしまったが、ある兄妹二人が岩穴(ミシュクガマ)という所で助かり二人で暮らし、子供を産んだ。それはミノカサゴ(イシャバ)だった。二度目の家(カタピサ)を造り、ハブの子を産んだ。ここでも子はできないと四つの柱のある家で生むと男の子が生まれた。それから波照間の人間は始まった。

再生時間:2:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O201089
CD番号 47O20C055
決定題名 波照間の新生(方言)
話者がつけた題名
話者名 島袋ヒサ
話者名かな しまぶくろひさ
生年月日 19000303
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間
記録日 19750808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T76A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 油雨,兄妹,ミノカサゴ,ハブ
梗概(こうがい) 昔波照間に人間がたくさんいて石の上にも土を入れて、ニラなどを植えるほどであった。ある日油雨が降ってきて、皆死んでしまったが、ある兄妹二人が岩穴(ミシュクガマ)という所で助かり二人で暮らし、子供を産んだ。それはミノカサゴ(イシャバ)だった。二度目の家(カタピサ)を造り、ハブの子を産んだ。ここでも子はできないと四つの柱のある家で生むと男の子が生まれた。それから波照間の人間は始まった。
全体の記録時間数 2:22
物語の時間数 2:10
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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