鍋掻き田(方言)

概要

波照間の南の島へ、人頭税を逃れるために、集団で移住しようとした。一人の女性が鍋を忘れて取りに帰った。船の村人たちは、一刻も早く離れたいのでその女を捨てて出帆してしまった。女は鍋を掻きながら悔しがった。その田をナベハッキャーマースといい、今はきび畑になっている。

再生時間:1:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O201032
CD番号 47O20C053
決定題名 鍋掻き田(方言)
話者がつけた題名
話者名 後富底阿良加
話者名かな あとふそこあらか
生年月日 18940912
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間名石部落
記録日 19750808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T74A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく) むがす
伝承事情
文字化資料
キーワード 南の島,人頭税,
梗概(こうがい) 波照間の南の島へ、人頭税を逃れるために、集団で移住しようとした。一人の女性が鍋を忘れて取りに帰った。船の村人たちは、一刻も早く離れたいのでその女を捨てて出帆してしまった。女は鍋を掻きながら悔しがった。その田をナベハッキャーマースといい、今はきび畑になっている。
全体の記録時間数 1:45
物語の時間数 1:16
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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