馬と牛(方言)

概要

昔ある家に馬と牛が雇われている。馬は気が荒く、牛は優しかった。ある時主人が山で草を刈って、それを運ぶようにと二匹に言いつける。牛はさっさと運ぶが馬は道草を食って仕事をしない。主人は怒って馬にはわらじしかやらなかった。牛には角、上等の靴、金玉に毛を贈った。それで馬は泣いて怒ったので髪の毛が抜けてたて髪だけになった。牛は太陽に向かって寝起きするのが簡単だが、馬は首を長く伸ばさなければならなくなった。

再生時間:3:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O200991
CD番号 47O20C051
決定題名 馬と牛(方言)
話者がつけた題名
話者名 保多盛ヨシ
話者名かな ほだもりよし
生年月日 19200926
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間
記録日 19750808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T72A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく) むかす
伝承事情
文字化資料
キーワード 角,毛
梗概(こうがい) 昔ある家に馬と牛が雇われている。馬は気が荒く、牛は優しかった。ある時主人が山で草を刈って、それを運ぶようにと二匹に言いつける。牛はさっさと運ぶが馬は道草を食って仕事をしない。主人は怒って馬にはわらじしかやらなかった。牛には角、上等の靴、金玉に毛を贈った。それで馬は泣いて怒ったので髪の毛が抜けてたて髪だけになった。牛は太陽に向かって寝起きするのが簡単だが、馬は首を長く伸ばさなければならなくなった。
全体の記録時間数 3:10
物語の時間数 3:03
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP