蛙の母子の話(共通語)

概要

足の悪い母親と親孝行の姉妹がいた。長雨が続いたためある日、山の方へ逃げていくときに母親が流される。姉妹は一生懸命に母を捜すが見あたらない。村人も探してくれるが見あたらない。ところが木に母親が掛かっているのを見つける。その時の呼び声が今の蛙の鳴き声になった。妹が「どこーどこー」と鳴くと、姉が「こっちだよこっちだよ」と悲しげに鳴く。ゲロゲロとやかましく鳴くのは村人の声。

再生時間:2:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O200980
CD番号 47O20C051
決定題名 蛙の母子の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 保多盛ヨシ
話者名かな ほだもりよし
生年月日 19200926
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間
記録日 19750808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T72A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく) むかし
伝承事情
文字化資料
キーワード 姉妹,声
梗概(こうがい) 足の悪い母親と親孝行の姉妹がいた。長雨が続いたためある日、山の方へ逃げていくときに母親が流される。姉妹は一生懸命に母を捜すが見あたらない。村人も探してくれるが見あたらない。ところが木に母親が掛かっているのを見つける。その時の呼び声が今の蛙の鳴き声になった。妹が「どこーどこー」と鳴くと、姉が「こっちだよこっちだよ」と悲しげに鳴く。ゲロゲロとやかましく鳴くのは村人の声。
全体の記録時間数 2:55
物語の時間数 2:23
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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