
沖縄本島の嘉手納の東に池がある。その周囲にウブイ(とうもろこしみたいなもの)を作っていたが収穫時期なるとウブイがしょっちゅう盗まれるので、兄はその泥棒を捕まえようと畑で見張っていると、木から木へと飛び移りながらウブイを食べるものがいた。男はそれをなたで殺してしまった。人間を殺したと勘違いして驚いて親友に相談すると、人殺しとはつきあえないと突っぱねられた。それで普段は仲の悪い兄に相談し、兄弟で畑に戻ってみるとウナギであったことがわかり、二人でウナギの刺身を食べた。
| レコード番号 | 47O202035 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C108 |
| 決定題名 | 兄弟の仲直り(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 浦底功 |
| 話者名かな | うらそこいさお |
| 生年月日 | 19050522 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町小浜 |
| 記録日 | 19760805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄県口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字小浜T28B03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 嘉手納,ウナギ |
| 梗概(こうがい) | 沖縄本島の嘉手納の東に池がある。その周囲にウブイ(とうもろこしみたいなもの)を作っていたが収穫時期なるとウブイがしょっちゅう盗まれるので、兄はその泥棒を捕まえようと畑で見張っていると、木から木へと飛び移りながらウブイを食べるものがいた。男はそれをなたで殺してしまった。人間を殺したと勘違いして驚いて親友に相談すると、人殺しとはつきあえないと突っぱねられた。それで普段は仲の悪い兄に相談し、兄弟で畑に戻ってみるとウナギであったことがわかり、二人でウナギの刺身を食べた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:04 |
| 物語の時間数 | 2:31 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |