
昔は営林署から来る山番のことをヤマカマイといった。山の猪をヤマ・カマイといった。二人の人がその山に(国有林)材木を採りに行った。そこで一人が見張りをし、ヤマカマイ(番人)が来たらすぐに知らせるように言い合わせて、もう一人が材木を切っていると猪が通る。見張りの男は勘違いをして「ヤマカマイが来た」と知らせる。木を切っている男は山番が来たと思ってびっくりして二人で逃げ出すが、後で番人を猪と間違えたと知って引き返して材木をとってきた。
| レコード番号 | 47O201967 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C106 |
| 決定題名 | ヤマカマイ違い(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城真清 |
| 話者名かな | みやぎしんせい |
| 生年月日 | 19020202 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町小浜 |
| 記録日 | 19760805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄県口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字小浜T62A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 30 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 山番,猪 |
| 梗概(こうがい) | 昔は営林署から来る山番のことをヤマカマイといった。山の猪をヤマ・カマイといった。二人の人がその山に(国有林)材木を採りに行った。そこで一人が見張りをし、ヤマカマイ(番人)が来たらすぐに知らせるように言い合わせて、もう一人が材木を切っていると猪が通る。見張りの男は勘違いをして「ヤマカマイが来た」と知らせる。木を切っている男は山番が来たと思ってびっくりして二人で逃げ出すが、後で番人を猪と間違えたと知って引き返して材木をとってきた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:59 |
| 物語の時間数 | 1:41 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |