按司の弓試合(共通語)

概要

昔、保里部落は三つの部落からなっていて、各自の家では一カ所から頭に水を乗せて運んでいた。有力な按司は運んでいく水瓶を弓で打ち落として腕を磨いた。西部の按司が東部の按司に試合を申し込むとき、知恵のある西部の按司は太陽の光線を計算して時間を決めた。それはちょうど日が西に傾いた時刻で東部の武士は太陽に向かって弓矢を射て負けた。

再生時間:2:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O200976
CD番号 47O20C050
決定題名 按司の弓試合(共通語)
話者がつけた題名
話者名 神山忠蔵
話者名かな かみやまちゅうぞう
生年月日 19160410
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字黒島
記録日 19760805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字黒島T64B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 太陽
梗概(こうがい) 昔、保里部落は三つの部落からなっていて、各自の家では一カ所から頭に水を乗せて運んでいた。有力な按司は運んでいく水瓶を弓で打ち落として腕を磨いた。西部の按司が東部の按司に試合を申し込むとき、知恵のある西部の按司は太陽の光線を計算して時間を決めた。それはちょうど日が西に傾いた時刻で東部の武士は太陽に向かって弓矢を射て負けた。
全体の記録時間数 3:13
物語の時間数 2:54
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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