子供の寿命(共通語)

概要

体の弱い子がいて日に日にやせ衰える。親がユタの所へ行って子供の運勢を占ってもらうと、十八までの寿命と決まっているという。しかし、星の神に祈ると寿命が延びるという。それではどうしたらいいかと尋ねたら、決まった供え物を持って神にお願いすると良いと教えられた。その通りにするが種だと言われる。しかし神はダメだと言いながら、だんだんと御馳走を食べていって全部食べてしまう。それで断ることができなくなって、子供の寿命を八十八にしてやる。子供は八十八まで生きることができた。このお願いのやり方は今でも残っている。

再生時間:3:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O200968
CD番号 47O20C050
決定題名 子供の寿命(共通語)
話者がつけた題名
話者名 神山トミ
話者名かな かみやまとみ
生年月日 19190215
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字黒島
記録日 19760805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字黒島T64B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ユタ,十八,星の神
梗概(こうがい) 体の弱い子がいて日に日にやせ衰える。親がユタの所へ行って子供の運勢を占ってもらうと、十八までの寿命と決まっているという。しかし、星の神に祈ると寿命が延びるという。それではどうしたらいいかと尋ねたら、決まった供え物を持って神にお願いすると良いと教えられた。その通りにするが種だと言われる。しかし神はダメだと言いながら、だんだんと御馳走を食べていって全部食べてしまう。それで断ることができなくなって、子供の寿命を八十八にしてやる。子供は八十八まで生きることができた。このお願いのやり方は今でも残っている。
全体の記録時間数 3:17
物語の時間数 3:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP