蚤の舟(共通語)

概要

石垣の新川に夫婦が居た。昼食時になっても妻が弁当を持ってこないので、起こっていると、妻が先手をうって「お父さん、珍しい物を見た。麦の皮を船としてキン(雑穀数)の穂を竿としてあそこへ乗ってたよ」「自分も見に行っていいか」「もう遠くへ行きましたよ」「しまった、残念だな」とひもじさを忘れてそう言ったそうです。

再生時間:0:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O200961
CD番号 47O20C050
決定題名 蚤の舟(共通語)
話者がつけた題名
話者名 神山トミ
話者名かな かみやまとみ
生年月日 19190215
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字黒島
記録日 19760805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字黒島T64B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 夫婦,弁当
梗概(こうがい) 石垣の新川に夫婦が居た。昼食時になっても妻が弁当を持ってこないので、起こっていると、妻が先手をうって「お父さん、珍しい物を見た。麦の皮を船としてキン(雑穀数)の穂を竿としてあそこへ乗ってたよ」「自分も見に行っていいか」「もう遠くへ行きましたよ」「しまった、残念だな」とひもじさを忘れてそう言ったそうです。
全体の記録時間数 1:11
物語の時間数 0:48
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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