南が星生りたるきどぅん(共通語)

概要

五つにお母さんが亡くなって七つにはお父さんが亡くなった。雨が降ったのでたった一人焼いた蛸のように手が曲がり、焼いた魚のように口をすぼめている。着物も首が袖もない。父母がいれば帯もある袖もある。お父さんがいればへらを使って畑ができる。爺さんがいれば笠をかぶれる。夜になって南を見れば星が二つ見えるのでこれが親の星である。

再生時間:3:08

民話詳細DATA

レコード番号 47O200931
CD番号 47O20C049
決定題名 南が星生りたるきどぅん(共通語)
話者がつけた題名
話者名 津田当均
話者名かな つだとうきん
生年月日 19090129
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町黒島
記録日 19760804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字黒島T40A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 60
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 南,星
梗概(こうがい) 五つにお母さんが亡くなって七つにはお父さんが亡くなった。雨が降ったのでたった一人焼いた蛸のように手が曲がり、焼いた魚のように口をすぼめている。着物も首が袖もない。父母がいれば帯もある袖もある。お父さんがいればへらを使って畑ができる。爺さんがいれば笠をかぶれる。夜になって南を見れば星が二つ見えるのでこれが親の星である。
全体の記録時間数 3:13
物語の時間数 3:08
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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