
昔、雲雀が神に「人間にシディ水(若返る水)を、人間に害を与えるハブにはただの水を与えるように」言いつけられる。雲雀が道草を食って苺を食べているとハブが現れ、どちらがシディ水かと聞く。雲雀は正直に、これだがあなたにやるものではないと答える。それを聞いてハブは急いでそれをかぶってしまう。それでハブは何度も脱皮するが、人間は一度きりしか生きられなくなった。雲雀は神から罰を受け、烏ぐらいの大きさだったがしめられて小さくなった。
| レコード番号 | 47O200904 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C048 |
| 決定題名 | 雲雀と生き水(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 東盛オナリ |
| 話者名かな | ひがしもりおなり |
| 生年月日 | 19041008 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町黒島 |
| 記録日 | 19760804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字黒島T39A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 11 |
| 発句(ほっく) | 昔ね |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | シディ水,ハブ,脱皮 |
| 梗概(こうがい) | 昔、雲雀が神に「人間にシディ水(若返る水)を、人間に害を与えるハブにはただの水を与えるように」言いつけられる。雲雀が道草を食って苺を食べているとハブが現れ、どちらがシディ水かと聞く。雲雀は正直に、これだがあなたにやるものではないと答える。それを聞いてハブは急いでそれをかぶってしまう。それでハブは何度も脱皮するが、人間は一度きりしか生きられなくなった。雲雀は神から罰を受け、烏ぐらいの大きさだったがしめられて小さくなった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:34 |
| 物語の時間数 | 2:11 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |