
昔、犬と香炉は友達だった。香炉の足は4本、犬の足は3本だった。犬が香炉に、あなたは座ってごちそうが食べられるのに足が5本、私は自分で食べ物を探して食べているのに三本だから一本くれと頼む。香炉は足をあげるが、私は神高いものだから小便をかけないようにと犬に言う。それで今も犬は、香炉からもらった足を上げて小便をする。
| レコード番号 | 47O200850 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C046 |
| 決定題名 | 犬の足(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 高那真牛 |
| 話者名かな | たかなまうし |
| 生年月日 | 18910715 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字黒島 |
| 記録日 | 19760805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字黒島T37B15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 11 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 香炉,小便 |
| 梗概(こうがい) | 昔、犬と香炉は友達だった。香炉の足は4本、犬の足は3本だった。犬が香炉に、あなたは座ってごちそうが食べられるのに足が5本、私は自分で食べ物を探して食べているのに三本だから一本くれと頼む。香炉は足をあげるが、私は神高いものだから小便をかけないようにと犬に言う。それで今も犬は、香炉からもらった足を上げて小便をする。 |
| 全体の記録時間数 | 1:54 |
| 物語の時間数 | 1:13 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |