
昔、仲本部落の按司が大変な暴漢であった。三人なら何もできないだろうと、ある時三人姉妹で仕事をしていた。按司が弓を持って歩いていた。この三人が逃げるとき姉の方が、石に自分の着物をかぶせて逃げた。按司はこれを人と思い、弓を放つ。するとその石がすべり、矢は按司に戻ってきて按司は死んでしまった。
| レコード番号 | 47O200801 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C045 |
| 決定題名 | 人型石の話(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 小浜廉好 |
| 話者名かな | こはまれんこう |
| 生年月日 | 19050423 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字黒島 |
| 記録日 | 19760804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字黒島T37A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | むかし |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 按司,三人姉妹,弓 |
| 梗概(こうがい) | 昔、仲本部落の按司が大変な暴漢であった。三人なら何もできないだろうと、ある時三人姉妹で仕事をしていた。按司が弓を持って歩いていた。この三人が逃げるとき姉の方が、石に自分の着物をかぶせて逃げた。按司はこれを人と思い、弓を放つ。するとその石がすべり、矢は按司に戻ってきて按司は死んでしまった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:40 |
| 物語の時間数 | 1:28 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |