
明和8年3月11日に大津波があった。何故津波が黒島にやって来たかというと、ハイヒタの村人がピナーシサバを捕ってきて、半分を食べ、半分は網に乗せ、焼いていたら神様が現れて「ピナーシ、ピナーシおまえは可哀想だから、私が明日波を起こすから、波と一緒にあがってこい」という。そう話しているのを聞いた家の人は、隣近所の人にも知らせ助かった。
| レコード番号 | 47O200789 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C044 |
| 決定題名 | ピナーシサバと津波(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮良勇吉 |
| 話者名かな | みやらゆうきち |
| 生年月日 | 19121025 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字黒島 |
| 記録日 | 19750809 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字黒島T51B01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 明和,焼く |
| 梗概(こうがい) | 明和8年3月11日に大津波があった。何故津波が黒島にやって来たかというと、ハイヒタの村人がピナーシサバを捕ってきて、半分を食べ、半分は網に乗せ、焼いていたら神様が現れて「ピナーシ、ピナーシおまえは可哀想だから、私が明日波を起こすから、波と一緒にあがってこい」という。そう話しているのを聞いた家の人は、隣近所の人にも知らせ助かった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:52 |
| 物語の時間数 | 1:45 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |