
竜宮の王様が蛸を使ったら、蛸は怠け者で仕事をしなかったので、怒り、臼に入れて杵でつかれ、骨が臼から飛び散った。針千本はとても情け深い者だったので、蛸がかわいそうだといって自分の体にくっつけた。それで蛸には骨が無く、針千本の針は蛸の骨である。
| レコード番号 | 47O200784 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C044 |
| 決定題名 | 猿の生肝(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮良勇吉 |
| 話者名かな | みやらゆうきち |
| 生年月日 | 19121025 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字黒島 |
| 記録日 | 19750809 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字黒島T51A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 11 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 蛸,骨,針千本 |
| 梗概(こうがい) | 竜宮の王様が蛸を使ったら、蛸は怠け者で仕事をしなかったので、怒り、臼に入れて杵でつかれ、骨が臼から飛び散った。針千本はとても情け深い者だったので、蛸がかわいそうだといって自分の体にくっつけた。それで蛸には骨が無く、針千本の針は蛸の骨である。 |
| 全体の記録時間数 | 1:32 |
| 物語の時間数 | 1:25 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |