感冒の神(方言混じり)

概要

海で寄り木を黒島に上げようとしている。そこへお爺さんが来てその手伝いをする。そのお礼として「私達は、感冒の神だが、あなたの家は感冒の神から救おう。家に七・五・三の縄を張って置きなさい。そしたら感冒の種をあなたの家にはまかないよ。」と言われた。翌日、島中の家が感冒になったが、このお爺さんの家だけは感冒にかからなかった。それで他の人達にもこのことを話し、感冒が流行ると七五三の縄を家に張ったので誰も感冒にかからなくなった。それが村の習慣になった。

再生時間:4:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O200771
CD番号 47O20C043
決定題名 感冒の神(方言混じり)
話者がつけた題名
話者名 又吉知福
話者名かな またよしちふく
生年月日 18890723
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字黒島
記録日 19750810
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字黒島T54A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 寄り木,手伝い,縄
梗概(こうがい) 海で寄り木を黒島に上げようとしている。そこへお爺さんが来てその手伝いをする。そのお礼として「私達は、感冒の神だが、あなたの家は感冒の神から救おう。家に七・五・三の縄を張って置きなさい。そしたら感冒の種をあなたの家にはまかないよ。」と言われた。翌日、島中の家が感冒になったが、このお爺さんの家だけは感冒にかからなかった。それで他の人達にもこのことを話し、感冒が流行ると七五三の縄を家に張ったので誰も感冒にかからなくなった。それが村の習慣になった。
全体の記録時間数 4:48
物語の時間数 4:48
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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