フクラビ自慢(共通語)

概要

フクルビーとはふくらびの事。ふくらびは皮の厚い魚である。寒風が襲ってきた。その時魚達は洞窟で遊んでいた。その魚の一つが寒波が来たので外の様子を見て欲しいといった。ふくらびは自分は皮が厚いので寒波でも大丈夫だから見に行く。それが帰らず一晩経って仲間が見に行くと洞窟の外で死にかけていた。どうしてこんな目にあっているのかと聞いた。それは皮が厚いのを自慢して出たのでこんな目にあった。だから自慢はするものではない。

再生時間:1:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O200764
CD番号 47O20C043
決定題名 フクラビ自慢(共通語)
話者がつけた題名
話者名 又吉知福
話者名かな またよしちふく
生年月日 18890723
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字黒島
記録日 19750810
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字黒島T54A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく) ダユー
伝承事情 昔のお爺さんから、酒とかお茶とかを飲みながら聞いた。
文字化資料
キーワード 皮,寒風
梗概(こうがい) フクルビーとはふくらびの事。ふくらびは皮の厚い魚である。寒風が襲ってきた。その時魚達は洞窟で遊んでいた。その魚の一つが寒波が来たので外の様子を見て欲しいといった。ふくらびは自分は皮が厚いので寒波でも大丈夫だから見に行く。それが帰らず一晩経って仲間が見に行くと洞窟の外で死にかけていた。どうしてこんな目にあっているのかと聞いた。それは皮が厚いのを自慢して出たのでこんな目にあった。だから自慢はするものではない。
全体の記録時間数 2:41
物語の時間数 1:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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