
カーレドンドン石、こっちは行くにも帰るにもよ、〔潮干狩りにいくにも。〕大人の人はよそうはなかったんだが、子どもなんか行くときは必ず石を持ってよ、この石を打たんとよいけないようになっておったさ。で、これを打ってから石を海に投げるわけよ。石さ。〔うぬ、カーレドンドンの歌あざぬうり、すかしむり。〕「カーレドンドン、カーレドンドン。」なにかそこにあったんだが忘れてない。「スーリスンガスンガスンガ。」としたような。もっとあるんだが私(うち)は忘れてないさ。そしてからプンとこの石をよこう海に投げては往き来したよ。
①カーレドンドン石‥‥島の西海岸端にあり、干潮のときに行くことができる。
| レコード番号 | 47O200588 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C035 |
| 決定題名 | カーレドンドン石(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 加治工チヨ |
| 話者名かな | かじくちよ |
| 生年月日 | 19130127 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字鳩間 |
| 記録日 | 19970316 |
| 記録者の所属組織 | 竹富町口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字鳩間T129A04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 沖国大国文学科平成9度卒業論文 鳩間島の民話 p55 |
| キーワード | 歌 |
| 梗概(こうがい) | カーレドンドン石、こっちは行くにも帰るにもよ、〔潮干狩りにいくにも。〕大人の人はよそうはなかったんだが、子どもなんか行くときは必ず石を持ってよ、この石を打たんとよいけないようになっておったさ。で、これを打ってから石を海に投げるわけよ。石さ。〔うぬ、カーレドンドンの歌あざぬうり、すかしむり。〕「カーレドンドン、カーレドンドン。」なにかそこにあったんだが忘れてない。「スーリスンガスンガスンガ。」としたような。もっとあるんだが私(うち)は忘れてないさ。そしてからプンとこの石をよこう海に投げては往き来したよ。 ①カーレドンドン石‥‥島の西海岸端にあり、干潮のときに行くことができる。 |
| 全体の記録時間数 | 1:02 |
| 物語の時間数 | 1:02 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |