船屋儀佐真(共通語)

概要

 武士(ぶし)ん家(やー)は灯台のずっと下の海岸ですよ。この武士(ぶし)ん家(やー)を造ったのは、聞いてみたらです武士でないんですね。宮古から来ておられる船屋(ふなや)の儀佐真(ぎさま)という方ですね。その鳩間の友利御嶽(ともりうたけ)を建てた方が自分の別荘みたいにこの武士(ぶし)ん家(やー)をあそこを築いてあるそうですね。その方は亡くなると中森の西堂御願に葬られておるということですね。この友利御嶽にはこのぐらいの宝の銅板があるんです。それに何か書かれておるんですけどね、普通の人はその銅板の所には入れないが、拝んでいる方だけは入れるんですね。

再生時間:4:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O200583
CD番号 47O20C035
決定題名 船屋儀佐真(共通語)
話者がつけた題名
話者名 加治工国雄
話者名かな かじくくにお
生年月日 19200930
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字鳩間
記録日 19960916
記録者の所属組織 竹富町口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字鳩間T124A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 沖国大国文学科平成9度卒業論文 鳩間島の民話 p41
キーワード 友利御嶽,銅板
梗概(こうがい)  武士(ぶし)ん家(やー)は灯台のずっと下の海岸ですよ。この武士(ぶし)ん家(やー)を造ったのは、聞いてみたらです武士でないんですね。宮古から来ておられる船屋(ふなや)の儀佐真(ぎさま)という方ですね。その鳩間の友利御嶽(ともりうたけ)を建てた方が自分の別荘みたいにこの武士(ぶし)ん家(やー)をあそこを築いてあるそうですね。その方は亡くなると中森の西堂御願に葬られておるということですね。この友利御嶽にはこのぐらいの宝の銅板があるんです。それに何か書かれておるんですけどね、普通の人はその銅板の所には入れないが、拝んでいる方だけは入れるんですね。
全体の記録時間数 6:04
物語の時間数 4:40
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP