鳩間のミルク(共通語)

概要

キルクは鳩間の旗頭とともに鳩間にある。旗頭は誰が持ってきたかは知らない。東里家の床間の一番下の人目につかない所にあった。そこの花城ばあさんがいうには、昔のミルクは今のミルクと比べ、形の悪いものだったらしい。ミルクはそこにおいてはならないと今のミルク屋敷に置いた。このミルク面は、古見のクンヤーの家から来ているが、顔は女性をモデルとして小浜家の人が作った。この小浜家の人は彫刻の技術を持っていた。ミルクはその後もミルクヌヤーに置き、豊年祭、7月祭の年二回現れる。

再生時間:8:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O200548
CD番号 47O20C032
決定題名 鳩間のミルク(共通語)
話者がつけた題名
話者名 鳩間昭一
話者名かな はとましょういち
生年月日 19240514
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町鳩間
記録日 19960915
記録者の所属組織 竹富町口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字鳩間T121A1
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 東里家,古見,
梗概(こうがい) キルクは鳩間の旗頭とともに鳩間にある。旗頭は誰が持ってきたかは知らない。東里家の床間の一番下の人目につかない所にあった。そこの花城ばあさんがいうには、昔のミルクは今のミルクと比べ、形の悪いものだったらしい。ミルクはそこにおいてはならないと今のミルク屋敷に置いた。このミルク面は、古見のクンヤーの家から来ているが、顔は女性をモデルとして小浜家の人が作った。この小浜家の人は彫刻の技術を持っていた。ミルクはその後もミルクヌヤーに置き、豊年祭、7月祭の年二回現れる。
全体の記録時間数 8:26
物語の時間数 8:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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