もの言う牛(共通語)

概要

牛は長年奉公してきたが、年を取ったので、主人が村のはずれに捨てた。牛が悲しい思いをしていると、旅人が通りかかった。長年使われていたが年を取り、役に立たないというので捨てられてしまった。自分は悔しいのであの家に行って、ものを言う牛がいると言いなさい。と言った。旅人はその家に行って、言われたとおりのことを言うと、その家の人は信じないので財産を賭けることになった。二人で行くと旅人の言うとおり、牛がしゃべったので主人は家の財産を旅人に取られた。

再生時間:4:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O200465
CD番号 47O20C027
決定題名 もの言う牛(共通語)
話者がつけた題名
話者名 鳩間昭市
話者名かな はとましょういち
生年月日 19240415
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字鳩間
記録日 19750808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字鳩間T68A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 旅人,賭け
梗概(こうがい) 牛は長年奉公してきたが、年を取ったので、主人が村のはずれに捨てた。牛が悲しい思いをしていると、旅人が通りかかった。長年使われていたが年を取り、役に立たないというので捨てられてしまった。自分は悔しいのであの家に行って、ものを言う牛がいると言いなさい。と言った。旅人はその家に行って、言われたとおりのことを言うと、その家の人は信じないので財産を賭けることになった。二人で行くと旅人の言うとおり、牛がしゃべったので主人は家の財産を旅人に取られた。
全体の記録時間数 4:42
物語の時間数 4:28
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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