
天(てぃん)からよ、雲雀に巣出水(しでぃみじ)と死に水を持たせて、「巣出水(しでぃみじ)を人に浴(あま)しれ、また死に水はハブに浴(あま)しれ。」って降ろしたら、雲雀は水を道中(みちなか)に置いてから、自分は苺(たいし)というようなもんを全部(む る)食べるって野(ぬぅ)回りして来るうちに、ハブが巣出水(しでぃみじ)を浴びてからよ、仕方ないからもう死に水を人に浴(あま)したから人は死んだって。人が死んだからよ、雲雀はこの咎(とが)で足も括らったから足まで小さくなったって。
| レコード番号 | 47O200448 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C026 |
| 決定題名 | 雲雀と生き水(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西原モウシ |
| 話者名かな | にしはらもうし |
| 生年月日 | 83歳 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字鳩間 |
| 記録日 | 19760805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字鳩間T65AA15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 11 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 沖国大国文学科平成9度卒業論文 鳩間島の民話 P65 |
| キーワード | 巣出水,死に水,苺,ハブ |
| 梗概(こうがい) | 天(てぃん)からよ、雲雀に巣出水(しでぃみじ)と死に水を持たせて、「巣出水(しでぃみじ)を人に浴(あま)しれ、また死に水はハブに浴(あま)しれ。」って降ろしたら、雲雀は水を道中(みちなか)に置いてから、自分は苺(たいし)というようなもんを全部(む る)食べるって野(ぬぅ)回りして来るうちに、ハブが巣出水(しでぃみじ)を浴びてからよ、仕方ないからもう死に水を人に浴(あま)したから人は死んだって。人が死んだからよ、雲雀はこの咎(とが)で足も括らったから足まで小さくなったって。 |
| 全体の記録時間数 | 0:47 |
| 物語の時間数 | 0:38 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |