継子話-機織り(方言)

概要

機織りを教えるときよ、自分の子供は家の中で教えて織るの。また継子は外(ほか)においてから習わしたとよ。継子供は教えてもらえないから織り方が分からないで泣いていたら、別の人がいらっしゃって、「どうして泣いておるか。」って言ったからよ、「親が布織れって言うけど自分に教えてくれない。」って言ったら、その人が、「竹(だけ)でウシダケ作ってから織れ。」って言うて、通る人が一つ一つ教えてくれたから、継子は継母の子よりも上手なったって。
①継子の機織り‥‥あまり多くはないが沖縄の各地から聴取される話型。

再生時間:1:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O200443
CD番号 47O20C026
決定題名 継子話-機織り(方言)
話者がつけた題名
話者名 西原モウシ
話者名かな にしはらもうし
生年月日 83歳
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字鳩間
記録日 19760805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字鳩間T65AA13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 沖国大国文学科平成9度卒業論文 鳩間島の民話 P60
キーワード
梗概(こうがい) 機織りを教えるときよ、自分の子供は家の中で教えて織るの。また継子は外(ほか)においてから習わしたとよ。継子供は教えてもらえないから織り方が分からないで泣いていたら、別の人がいらっしゃって、「どうして泣いておるか。」って言ったからよ、「親が布織れって言うけど自分に教えてくれない。」って言ったら、その人が、「竹(だけ)でウシダケ作ってから織れ。」って言うて、通る人が一つ一つ教えてくれたから、継子は継母の子よりも上手なったって。 ①継子の機織り‥‥あまり多くはないが沖縄の各地から聴取される話型。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 1:06
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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