二組逢引き(共通語)

概要

 昔は、今のようなテレビとかなんとかないから、男女の関係が一番楽しみさね。ということで、仲の良い二人が、「あそこに空き家があるから行こう。」と、二人の話は実を結んで二人中に入って、先に入って来た彼らは家の隅っこにおって、その二人はもう終わったら、また別から、あと二人がその空き家に入って来たと。このような電灯もなにもない真っ暗な空き家に入って来たから、そしたら、後で来た二人が彼らの前で、昔はマイチャーって大きいパンツを取って女の方を側に寄せて置いたから、それを先に入っていた二人が、わざと隠しておいたら、後で、女の方が、「あ、パンツがないよと、マイチャーがないよマイチャーがないよ。」と言うから、自分前に置いたマイチャーを投げて顔にぶっかけたら、後で入ってきた二人がわーと逃げて行ったと言う話があった。

再生時間:1:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O200361
CD番号 47O20C021
決定題名 二組逢引き(共通語)
話者がつけた題名
話者名 高那三郎
話者名かな たかなさぶろう
生年月日 19260501
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19950910
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T28A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 沖国大国文学科平成8度卒業論文 竹富島の民話 p112
キーワード 男女,パンツ
梗概(こうがい)  昔は、今のようなテレビとかなんとかないから、男女の関係が一番楽しみさね。ということで、仲の良い二人が、「あそこに空き家があるから行こう。」と、二人の話は実を結んで二人中に入って、先に入って来た彼らは家の隅っこにおって、その二人はもう終わったら、また別から、あと二人がその空き家に入って来たと。このような電灯もなにもない真っ暗な空き家に入って来たから、そしたら、後で来た二人が彼らの前で、昔はマイチャーって大きいパンツを取って女の方を側に寄せて置いたから、それを先に入っていた二人が、わざと隠しておいたら、後で、女の方が、「あ、パンツがないよと、マイチャーがないよマイチャーがないよ。」と言うから、自分前に置いたマイチャーを投げて顔にぶっかけたら、後で入ってきた二人がわーと逃げて行ったと言う話があった。
全体の記録時間数 2:46
物語の時間数 1:42
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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