仲筋井戸(共通語)

概要

犬が尻尾を濡らして帰って来るから、それでね、不思議に思ってね、「どこかにどこかに水が湧く井戸があるんじゃないかね。」って言って、だから、飼い主が後をついて行って見たら、やっぱしここに水が湧いていたと。それから村人がここをどんどん周囲を掘ったら、そしたら水がどんどん湧いて来る。で、そこをちゃんと井戸みたいにねがやっぱし水汲むのに便利なように作り替えた。面積は昔は広かったけど、「もうこれじゃあんまり広すぎてね、かえって道を通る人がじゃまだから、ちょっと縮めよう。」と言って、ちゃんと周コンクリして、縮めてあるはず。そして、この島では、赤ちゃんが生まれると必ずこの井戸から水を汲んで来て赤ちゃんに使わせると。

再生時間:1:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O200328
CD番号 47O20C019
決定題名 仲筋井戸(共通語)
話者がつけた題名
話者名 亀井ナツ
話者名かな かめいなつ
生年月日 19130818
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19950910
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T27A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 沖国大国文学科平成8度卒業論文 竹富島の民話 p20
キーワード 尻尾,赤ちゃん
梗概(こうがい) 犬が尻尾を濡らして帰って来るから、それでね、不思議に思ってね、「どこかにどこかに水が湧く井戸があるんじゃないかね。」って言って、だから、飼い主が後をついて行って見たら、やっぱしここに水が湧いていたと。それから村人がここをどんどん周囲を掘ったら、そしたら水がどんどん湧いて来る。で、そこをちゃんと井戸みたいにねがやっぱし水汲むのに便利なように作り替えた。面積は昔は広かったけど、「もうこれじゃあんまり広すぎてね、かえって道を通る人がじゃまだから、ちょっと縮めよう。」と言って、ちゃんと周コンクリして、縮めてあるはず。そして、この島では、赤ちゃんが生まれると必ずこの井戸から水を汲んで来て赤ちゃんに使わせると。
全体の記録時間数 3:14
物語の時間数 1:47
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP