幸本御嶽と赤山王(共通語)

概要

なんかの百年祭だからと言ってね、こっちの文化財かなにかかね、また日本から撮影しに来てね、幸本御嶽は、その昔の平家の落ち武者と言ってね、赤山王つってそれで落ち武者の刀が最近まであったよ。だけど、ほら昔からやっぱそのままほっといて墓に埋めといておったらしい。墓に置いてあったけど錆びてあるかしら。赤山っていう人が今この家を継いでる。昔、その赤山王が流れて着いて、その赤山公園って、そこからいらっしゃるとあるんですよね。そして、この王様が、その公園のところに自分の屋敷を作って住んでいたそうです。この人の家は、普通のお家ですけどちゃんと、こっちには自分の家なんかの仏壇があって、この赤山王を祭った仏壇もあって、そして、何月ぐらいだったかね、この赤山王の命日には、お祭りするんですよ。この赤山王っていう人のお祭りは毎年、何月かにやるんですよ。そのときは、昔は、そこの前に皆来ていらしたちゅうことでね。今は、この家の人が自分一人でちょっと御馳走作ってね、それで親戚が来てやったりしてますかね。

再生時間:2:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O200325
CD番号 47O20C019
決定題名 幸本御嶽と赤山王(共通語)
話者がつけた題名
話者名 細原千代
話者名かな ほそはらちよ
生年月日 19200124
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19950910
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T26A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 沖国大国文学科平成8度卒業論文 竹富島の民話 p8
キーワード 平家,刀,
梗概(こうがい) なんかの百年祭だからと言ってね、こっちの文化財かなにかかね、また日本から撮影しに来てね、幸本御嶽は、その昔の平家の落ち武者と言ってね、赤山王つってそれで落ち武者の刀が最近まであったよ。だけど、ほら昔からやっぱそのままほっといて墓に埋めといておったらしい。墓に置いてあったけど錆びてあるかしら。赤山っていう人が今この家を継いでる。昔、その赤山王が流れて着いて、その赤山公園って、そこからいらっしゃるとあるんですよね。そして、この王様が、その公園のところに自分の屋敷を作って住んでいたそうです。この人の家は、普通のお家ですけどちゃんと、こっちには自分の家なんかの仏壇があって、この赤山王を祭った仏壇もあって、そして、何月ぐらいだったかね、この赤山王の命日には、お祭りするんですよ。この赤山王っていう人のお祭りは毎年、何月かにやるんですよ。そのときは、昔は、そこの前に皆来ていらしたちゅうことでね。今は、この家の人が自分一人でちょっと御馳走作ってね、それで親戚が来てやったりしてますかね。
全体の記録時間数 2:18
物語の時間数 2:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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