
竹富公民館から西に行くとウーリャーオンという子宝の神の祭られた御嶽がある。東には久間原(クマバラ)といって山の神を祭る御嶽がある。話者の細原さんの一族は、昔、クマバラという姓で西塘のモリアンマーだった。西塘が首里から帰ったときにこのモリアンマーに紅型を贈った。その切れ端が今も残っている。別の所に海の神を祭っている花城オン(御嶽)がある。また別の所には阿里若(ばいや)オンといって雨の神を拝む御嶽がある。そこには穴のあいた石があって(島の人はタコ石と呼んでいるが)拝むときには、この穴をきれいにする。
| レコード番号 | 47O200323 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C019 |
| 決定題名 | 西塘の乳母と久間原御嶽(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 細原千代 |
| 話者名かな | ほそはらちよ |
| 生年月日 | 19200124 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字竹富 |
| 記録日 | 19950910 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字竹富T26A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モリアンマー,紅型 |
| 梗概(こうがい) | 竹富公民館から西に行くとウーリャーオンという子宝の神の祭られた御嶽がある。東には久間原(クマバラ)といって山の神を祭る御嶽がある。話者の細原さんの一族は、昔、クマバラという姓で西塘のモリアンマーだった。西塘が首里から帰ったときにこのモリアンマーに紅型を贈った。その切れ端が今も残っている。別の所に海の神を祭っている花城オン(御嶽)がある。また別の所には阿里若(ばいや)オンといって雨の神を拝む御嶽がある。そこには穴のあいた石があって(島の人はタコ石と呼んでいるが)拝むときには、この穴をきれいにする。 |
| 全体の記録時間数 | 5:13 |
| 物語の時間数 | 4:53 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |