
大川の長田大主(ナータウージ)っていう人は、あの方も波照間出身だけど、首里王に仕えるんだよね。一方は農民側、一方の長田大主(ナータウージ)は首里側だから、このオヤケ赤蜂のことが、長田大主(ナータウージ)から首里に知らされて、オヤケ赤蜂は、言わば反逆みたいに言われて、結局首里王から征伐もされたわけ。
この首里の軍が来たとき、オヤケ赤蜂が、海岸にずうっと松明を並べていたら、首里の軍は、「これだけの軍隊にはかなわない。」ととうとう、この日こず、一度は帰ってるんだよ。二度目に首里から大里親方が派遣されて来たわけよ。八重山は当時の人達は、全部が全部オヤケ赤蜂に食べさせてもったと尊敬してるから、オヤケ赤蜂の味方をしたというね。
| レコード番号 | 47O200285 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C017 |
| 決定題名 | オヤケ赤蜂と長田大主(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 高那三郎 |
| 話者名かな | たかなさぶろう |
| 生年月日 | 19260501 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字竹富 |
| 記録日 | 19950322 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字竹富T06A14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 沖国大国文学科平成8度卒業論文 竹富島の民話 p48 |
| キーワード | 大川,首里,松明 |
| 梗概(こうがい) | 大川の長田大主(ナータウージ)っていう人は、あの方も波照間出身だけど、首里王に仕えるんだよね。一方は農民側、一方の長田大主(ナータウージ)は首里側だから、このオヤケ赤蜂のことが、長田大主(ナータウージ)から首里に知らされて、オヤケ赤蜂は、言わば反逆みたいに言われて、結局首里王から征伐もされたわけ。 この首里の軍が来たとき、オヤケ赤蜂が、海岸にずうっと松明を並べていたら、首里の軍は、「これだけの軍隊にはかなわない。」ととうとう、この日こず、一度は帰ってるんだよ。二度目に首里から大里親方が派遣されて来たわけよ。八重山は当時の人達は、全部が全部オヤケ赤蜂に食べさせてもったと尊敬してるから、オヤケ赤蜂の味方をしたというね。 |
| 全体の記録時間数 | 4:19 |
| 物語の時間数 | 1:52 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |