産神問答(共通語)

概要

友達同志で夜釣りで神様のその話を聞くんじゃにですか。友達同志で夜釣りに行っていたら、なんか神様みたいなものが現われて、「隣の家と、その次の隣の家に男の子と女の子が生まれた。これらに運命を授けんといかん。」ということで、この現われたこの運命の神は言うわけですよね。そしたら、「男の子には、何の運命を授けた。」とか、「女の子にはまた、何の運命を授けた。」と言うんですよね。そして、「二人を一緒にしたら非常にこの富豪家になる。」と言うたもんだから、この夜釣りに来てる友達同志は、「あっ
、そしたら私(うち)のことかっもしらん。」というわけで、こう走って家に帰って行ったらちょうど子供が生まれて、隣の家にも子供が生まれていた。それで、その生まれた二人を一緒にしたという話があるんですけど。結婚したら、やっぱり、神様の言うた通り、二人が非常にいい具合になったということじゃないですか。

再生時間:2:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O200242
CD番号 47O20C014
決定題名 産神問答(共通語)
話者がつけた題名
話者名 河上親雄
話者名かな かわかみしんゆう
生年月日 19140102
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19950322
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T2A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 沖国大国文学科平成8度卒業論文 竹富島の民話 p73
キーワード 夜釣り,運命,結婚
梗概(こうがい) 友達同志で夜釣りで神様のその話を聞くんじゃにですか。友達同志で夜釣りに行っていたら、なんか神様みたいなものが現われて、「隣の家と、その次の隣の家に男の子と女の子が生まれた。これらに運命を授けんといかん。」ということで、この現われたこの運命の神は言うわけですよね。そしたら、「男の子には、何の運命を授けた。」とか、「女の子にはまた、何の運命を授けた。」と言うんですよね。そして、「二人を一緒にしたら非常にこの富豪家になる。」と言うたもんだから、この夜釣りに来てる友達同志は、「あっ 、そしたら私(うち)のことかっもしらん。」というわけで、こう走って家に帰って行ったらちょうど子供が生まれて、隣の家にも子供が生まれていた。それで、その生まれた二人を一緒にしたという話があるんですけど。結婚したら、やっぱり、神様の言うた通り、二人が非常にいい具合になったということじゃないですか。
全体の記録時間数 2:59
物語の時間数 2:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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