
昔、大変美しい娘が居て、そこに美しい男が通ってきて、娘は妊娠した。親が尋ねると娘は男の正体を知らないという。近所の物知りのおばあさんに聞くと、男の髪に針を刺して帰しなさいという。翌朝、針に刺した麻を辿っていくと蛇の洞穴に着いた。中から話が聞こえてきて針でひどいめにあったが、自分の子を孕ましてある。するともう一匹の蛇が三月三日に浜に下りて、草餅を食べて海水を蹴ったら流れるよ言うのを聞いた。娘がそれをすると蛇の子が流れて元の清らかな娘に戻った。
| レコード番号 | 47O200213 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C012 |
| 決定題名 | 蛇聟入(方言混じり) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 仲盛清 |
| 話者名かな | なかもりきよし |
| 生年月日 | 18811105 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字竹富 |
| 記録日 | 19750810 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字竹富T704A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 美しい男,物知り,麻,針,草餅,海水,三月三日 |
| 梗概(こうがい) | 昔、大変美しい娘が居て、そこに美しい男が通ってきて、娘は妊娠した。親が尋ねると娘は男の正体を知らないという。近所の物知りのおばあさんに聞くと、男の髪に針を刺して帰しなさいという。翌朝、針に刺した麻を辿っていくと蛇の洞穴に着いた。中から話が聞こえてきて針でひどいめにあったが、自分の子を孕ましてある。するともう一匹の蛇が三月三日に浜に下りて、草餅を食べて海水を蹴ったら流れるよ言うのを聞いた。娘がそれをすると蛇の子が流れて元の清らかな娘に戻った。 |
| 全体の記録時間数 | 6:43 |
| 物語の時間数 | 2:44 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |