ブナヒトー(共通語)

概要

昔、大昔のこと、大山という家に、ブナヒト石と言って、大きな岩がありました。そのブナヒトは美人であって、そのお父さんお母さんその家は、酒屋であったらしい。そして、酒を置くと、男の若い者はその石に集まって、ブナヒトーを呼び出して遊んだりしていたが、このブナヒトは別にもう一人立派な男の恋人がおったらしい。そして、このブナヒトはあいにく若いうちに亡くなられたそうです。そしてそこから通ると、この道の側ですから、人を待っていると、側から音もしたり、また一緒に後追う音がしたりしたという話が竹富にあります。
・ブナヒト‥‥玻座間村に生まれた絶世の美女。ブナヒトの恋人は仲筋村の男だったことから二つの村同士の結婚は良くないと伝えられるようになった。

再生時間:1:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O200182
CD番号 47O20C011
決定題名 ブナヒトー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大山功
話者名かな おおさんこう
生年月日 18921025
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19750807
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T41B3
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく) むかし
伝承事情
文字化資料 沖国大国文学科平成8度卒業論文 竹富島の民話 p36
キーワード 大山,ブナヒト石,
梗概(こうがい) 昔、大昔のこと、大山という家に、ブナヒト石と言って、大きな岩がありました。そのブナヒトは美人であって、そのお父さんお母さんその家は、酒屋であったらしい。そして、酒を置くと、男の若い者はその石に集まって、ブナヒトーを呼び出して遊んだりしていたが、このブナヒトは別にもう一人立派な男の恋人がおったらしい。そして、このブナヒトはあいにく若いうちに亡くなられたそうです。そしてそこから通ると、この道の側ですから、人を待っていると、側から音もしたり、また一緒に後追う音がしたりしたという話が竹富にあります。 ・ブナヒト‥‥玻座間村に生まれた絶世の美女。ブナヒトの恋人は仲筋村の男だったことから二つの村同士の結婚は良くないと伝えられるようになった。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 1:01
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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