ユヒトゥンガナシの話(方言)

概要

大昔貧乏だがりっぱな青年がいた。自分の家を造ろうと山に入って木を沢山切って蔓で縛った。一人では持って帰れないでので翌日他の人に手伝いを頼むため今日はそのまま置くことにした。そしてユヒトゥンガナシ(山の神)に自分のものだから他人には渡さないで下さいとお願いした。青年が翌朝早く門に出ると材木が全部そのまま運ばれて来ていた。だから落成式にはユヒトゥンガナシの儀式がある。

再生時間:1:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O200123
CD番号 47O20C008
決定題名 ユヒトゥンガナシの話(方言)
話者がつけた題名
話者名 大山功
話者名かな おおさんこう
生年月日 18921025
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19760804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T36A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく) むかし
伝承事情
文字化資料 『竹富島・小浜島の昔話』22 ユヒトゥンガナシの恵み
キーワード 山の神,家造り,落成式
梗概(こうがい) 大昔貧乏だがりっぱな青年がいた。自分の家を造ろうと山に入って木を沢山切って蔓で縛った。一人では持って帰れないでので翌日他の人に手伝いを頼むため今日はそのまま置くことにした。そしてユヒトゥンガナシ(山の神)に自分のものだから他人には渡さないで下さいとお願いした。青年が翌朝早く門に出ると材木が全部そのまま運ばれて来ていた。だから落成式にはユヒトゥンガナシの儀式がある。
全体の記録時間数 1:35
物語の時間数 1:29
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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