
大昔の話だが、南山と北山にそれぞれ大将が居て一つにまとまっていなかった。北山の大将は南山の与座川を狙っていて、その与座川と北山の金の枕を交換しようと申し出た。南山の大将は少し迷ったが、強い申し出により交換した。南山の重臣は後から反対したが、南山の大将は与座川は交換しても動かすことはできないから大丈夫だと安心していた。ところが、北山が攻めてきて与座川を囲んだため、住民達は水を使えなかった。住民達は北山の見方になったので南山は滅んだ。
| レコード番号 | 47O200112 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C007 |
| 決定題名 | 南山と北山(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 加治工政治 |
| 話者名かな | かじくせいじ |
| 生年月日 | 18950719 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字竹富 |
| 記録日 | 19760805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字竹富T34A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | おおむかしのはなしですが |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大将,与座川,金の枕,水 |
| 梗概(こうがい) | 大昔の話だが、南山と北山にそれぞれ大将が居て一つにまとまっていなかった。北山の大将は南山の与座川を狙っていて、その与座川と北山の金の枕を交換しようと申し出た。南山の大将は少し迷ったが、強い申し出により交換した。南山の重臣は後から反対したが、南山の大将は与座川は交換しても動かすことはできないから大丈夫だと安心していた。ところが、北山が攻めてきて与座川を囲んだため、住民達は水を使えなかった。住民達は北山の見方になったので南山は滅んだ。 |
| 全体の記録時間数 | 6:49 |
| 物語の時間数 | 6:07 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |