老烏の知恵(方言)

概要

波照間島に牛が死んでいるのでみんなで食べに行こうと烏たちがしていた。それを聞いた年寄りの烏が、若い烏たちに自分は飛ぶのは遅いから、右の角だけは残して置いてくれと頼んだ。島に着いた若い烏たちは年寄りの烏は右の角はおいしいのだから置いていてくれと言っていたのだろうと思って一生懸命突いていたがなかなか食べられなかった。そのうちに年寄りの烏がやって来て牛の目玉を食べた。若い烏は、年の功には勝てないなあと言った。

再生時間:1:08

民話詳細DATA

レコード番号 47O200105
CD番号 47O20C007
決定題名 老烏の知恵(方言)
話者がつけた題名
話者名 与那国清介
話者名かな よなぐにせいかい
生年月日 19011102
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19760805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T34A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 波照間島,牛,右の角,目玉,年の功,
梗概(こうがい) 波照間島に牛が死んでいるのでみんなで食べに行こうと烏たちがしていた。それを聞いた年寄りの烏が、若い烏たちに自分は飛ぶのは遅いから、右の角だけは残して置いてくれと頼んだ。島に着いた若い烏たちは年寄りの烏は右の角はおいしいのだから置いていてくれと言っていたのだろうと思って一生懸命突いていたがなかなか食べられなかった。そのうちに年寄りの烏がやって来て牛の目玉を食べた。若い烏は、年の功には勝てないなあと言った。
全体の記録時間数 1:31
物語の時間数 1:08
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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