中城若松(シマグチ混)

概要

五月五日は中城若松のことで、首里勤めしている時にある女が若松に惚れてしまった。首里に行くには時間がかかって夜がくれたので、明かりが見えた家に宿を取る。すると、そこに若い娘がいて、若松は寝てしまったが、女は若松に惚れてしまった。女が恋歌を歌ったので、若松は私は恋歌は知らないという。すると、「男に生まれて恋知らぬ男もいるか」と歌うと、「義理の分からない恥知らず女もいるのか」と歌い返した。すると女は恥知らずだといわれたので生きていることができずに、悪者となって若松が首里に行き来するのを妨害した。それで、若松は寺に駆け込む。坊主が経文を詠むと心霊になって・・・。

再生時間:4:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O419137
CD番号 47O41C471
決定題名 中城若松(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 與久田ウシ
話者名かな よくだうし
生年月日 19031226
性別
出身地 読谷村長浜
記録日 19961814
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 北谷町T23A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 お爺さんから聞いた。芝居にもあった。
文字化資料
キーワード 五月五日,中城若松,恋歌,寺,坊主,経文
梗概(こうがい) 五月五日は中城若松のことで、首里勤めしている時にある女が若松に惚れてしまった。首里に行くには時間がかかって夜がくれたので、明かりが見えた家に宿を取る。すると、そこに若い娘がいて、若松は寝てしまったが、女は若松に惚れてしまった。女が恋歌を歌ったので、若松は私は恋歌は知らないという。すると、「男に生まれて恋知らぬ男もいるか」と歌うと、「義理の分からない恥知らず女もいるのか」と歌い返した。すると女は恥知らずだといわれたので生きていることができずに、悪者となって若松が首里に行き来するのを妨害した。それで、若松は寺に駆け込む。坊主が経文を詠むと心霊になって・・・。
全体の記録時間数 4:23
物語の時間数 4:20
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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