
子沢山で貧乏で、肉もなく正月もできないので、城間仲に泥棒に入って、肉でも盗もうと思って天井に登っていた。城間仲は歳の晩に豚をつぶしていたので、それで天井に上って肉を盗むつもりだった。すると城間中の主人は「ヤカラ、下りて来なさい」と言い、訳を聞くと、「正月というのに肉も買えず、盗みに入りました」と話した。主人はその泥棒に肉やご馳走を持たせて正月をしなさいと言った。「あるナーカ城間仲」という言葉もある。
| レコード番号 | 47O419099 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C469 |
| 決定題名 | 城間仲(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 稲嶺盛宜 |
| 話者名かな | いなみねせいぎ |
| 生年月日 | 192804055 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 北谷町宇北前 |
| 記録日 | 19960814 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 北谷町T21B08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 父や祖父から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 子沢山で貧乏,正月,城間仲,泥棒,天井,肉やご馳走,あるナーカ城間仲 |
| 梗概(こうがい) | 子沢山で貧乏で、肉もなく正月もできないので、城間仲に泥棒に入って、肉でも盗もうと思って天井に登っていた。城間仲は歳の晩に豚をつぶしていたので、それで天井に上って肉を盗むつもりだった。すると城間中の主人は「ヤカラ、下りて来なさい」と言い、訳を聞くと、「正月というのに肉も買えず、盗みに入りました」と話した。主人はその泥棒に肉やご馳走を持たせて正月をしなさいと言った。「あるナーカ城間仲」という言葉もある。 |
| 全体の記録時間数 | 2:46 |
| 物語の時間数 | 2:37 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |