雷よけ呪文由来(共通語)

概要

「クヮーギヌシチャデービル クヮーギヌシチャデービル」と言った。地面が揺れたらね。ある家庭が・・悪いことをして、・・は教養もあって真面目だけど首里に行った時に、「ウヤファーフジが悪いことをしたので、貴方の上に雷が落ちる運勢にある」と言われた。家に帰ってそのことを話して、私一人はいなくなってもいいからと家から出て行った。その途中に、ちょうど雨が降り始めたが隠れる所もなく、クヮーギの下に隠れていた。雷も鳴ったのでこれは私の所に来る雷かと怯えていた。すると、そこに白髪の神様が来て、そこから逃れて行きなさいといわれたのでその通りに出て行くとクヮーギに雷が落ちた。家族はその様子を遠巻きに見て大変なことになったと思っていたが、その人は助かった。それで雷が鳴ると「クヮーギヌシチャデービル クヮーギヌシチャデービル」と言うようになった。

再生時間:4:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O419051
CD番号 47O41C466
決定題名 雷よけ呪文由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 古謝ヨシ
話者名かな こじゃよし
生年月日 19160128
性別
出身地 北谷町
記録日 19960814
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 北谷町T19A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード クヮーギヌシチャデービル,地面が揺れた,雷が落ちる運勢,クヮーギの下,白髪の神様
梗概(こうがい) 「クヮーギヌシチャデービル クヮーギヌシチャデービル」と言った。地面が揺れたらね。ある家庭が・・悪いことをして、・・は教養もあって真面目だけど首里に行った時に、「ウヤファーフジが悪いことをしたので、貴方の上に雷が落ちる運勢にある」と言われた。家に帰ってそのことを話して、私一人はいなくなってもいいからと家から出て行った。その途中に、ちょうど雨が降り始めたが隠れる所もなく、クヮーギの下に隠れていた。雷も鳴ったのでこれは私の所に来る雷かと怯えていた。すると、そこに白髪の神様が来て、そこから逃れて行きなさいといわれたのでその通りに出て行くとクヮーギに雷が落ちた。家族はその様子を遠巻きに見て大変なことになったと思っていたが、その人は助かった。それで雷が鳴ると「クヮーギヌシチャデービル クヮーギヌシチャデービル」と言うようになった。
全体の記録時間数 5:07
物語の時間数 4:55
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP