具志川比嘉門(シマグチ)

概要

具志川比嘉門は大変なケチであったらしい。昔はイチムシコーヤーがいて、貧乏の家も金持ちの家にも行くので、よくその家の事情を知ることができたそうだ。あるイチムシコーヤーが具志川比嘉門にイチムシ(家畜)を買いに行ったもののなかなか買うことができずに、長い時間そこにいたらしい。するとそこの女主人は人が来たら煙草を出したりお茶を出すのが常だったが、その家は一時間経っても二時間経っても何も出て来なかった。

再生時間:2:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O418926
CD番号 47O41C459
決定題名 具志川比嘉門(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 津嘉山篤信
話者名かな つかやまとくしん
生年月日 19101016
性別
出身地 北谷町
記録日 19850818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 北谷町T13A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 具志川比嘉門,大変なケチ,イチムシコーヤー
梗概(こうがい) 具志川比嘉門は大変なケチであったらしい。昔はイチムシコーヤーがいて、貧乏の家も金持ちの家にも行くので、よくその家の事情を知ることができたそうだ。あるイチムシコーヤーが具志川比嘉門にイチムシ(家畜)を買いに行ったもののなかなか買うことができずに、長い時間そこにいたらしい。するとそこの女主人は人が来たら煙草を出したりお茶を出すのが常だったが、その家は一時間経っても二時間経っても何も出て来なかった。
全体の記録時間数 2:34
物語の時間数 2:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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