坊主の遺骨と兄(共通語)

概要

私の実家は北谷のカニクで新しい部落で砂地で水もきれいな所だった。実家の屋敷の角のほうに、北谷が海だった時代に船が難船して載っていたのが坊主で、その坊主を埋葬したのが実家の近くだった。物知りがそういうふうにいったので、祈願したほうがいいと聞かされた。実家の兄は神高い人で東京で医学を勉強していっていたが、精神的に病んで帰ってきて、いつも正座してそこを見ていたので、物知りに行くとその坊主の遺骨の話が出てきて祈願したことがあった。

民話詳細DATA

レコード番号 47O418923
CD番号 47O41C459
決定題名 坊主の遺骨と兄(共通語)
話者がつけた題名
話者名 津嘉山カメ
話者名かな つかやまかめ
生年月日 19210613
性別
出身地 北谷町
記録日 19850818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 北谷町T13A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 北谷のカニク,北谷が海,船が難船,坊主を埋葬
梗概(こうがい) 私の実家は北谷のカニクで新しい部落で砂地で水もきれいな所だった。実家の屋敷の角のほうに、北谷が海だった時代に船が難船して載っていたのが坊主で、その坊主を埋葬したのが実家の近くだった。物知りがそういうふうにいったので、祈願したほうがいいと聞かされた。実家の兄は神高い人で東京で医学を勉強していっていたが、精神的に病んで帰ってきて、いつも正座してそこを見ていたので、物知りに行くとその坊主の遺骨の話が出てきて祈願したことがあった。
全体の記録時間数 4:30
物語の時間数
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP