ウクマガ橋の幽霊(共通語)

概要

ウクマガイの橋の下には、ガマがあったけど、そこは、乞食がね、結婚したり、子供産んだり、しておった。そこは、怖いところで、あっちも怖い所幽霊が出る。あのウクマガイでね、お父さんが通ったら、女の人がね、あの橋で川に向かってね、うつむいて立っていたって。女と思ってね、その女の肩をこう叩いてね、合図したらね、ハァとなくなってね、振り向いてみたらね、大きな白い犬になってね、そしてからにね、このお父さんが、大変意地があったからね、すぐ傘でね、ずうっと追っかけたら、犬がね、橋の下のガマに入って行きよったって。そしてね、お父さんが、そこに飛びこんだのを見たけど、その後、お父さんは、迷わされたのか、自分の家には行かないで、よその家に行っていたってさ。

再生時間:1:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O418900
CD番号 47O41C458
決定題名 ウクマガ橋の幽霊(共通語)
話者がつけた題名
話者名 高宮城トヨ
話者名かな たかみやぎとよ
生年月日 19100930
性別
出身地 北谷町上勢頭
記録日 19881114
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 北谷町T11A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 字上勢頭郷友会発刊『上勢頭誌』上巻・通史編
キーワード ウクマガイの橋の下にガマ,乞食,幽霊
梗概(こうがい) ウクマガイの橋の下には、ガマがあったけど、そこは、乞食がね、結婚したり、子供産んだり、しておった。そこは、怖いところで、あっちも怖い所幽霊が出る。あのウクマガイでね、お父さんが通ったら、女の人がね、あの橋で川に向かってね、うつむいて立っていたって。女と思ってね、その女の肩をこう叩いてね、合図したらね、ハァとなくなってね、振り向いてみたらね、大きな白い犬になってね、そしてからにね、このお父さんが、大変意地があったからね、すぐ傘でね、ずうっと追っかけたら、犬がね、橋の下のガマに入って行きよったって。そしてね、お父さんが、そこに飛びこんだのを見たけど、その後、お父さんは、迷わされたのか、自分の家には行かないで、よその家に行っていたってさ。
全体の記録時間数 1:23
物語の時間数 1:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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